ホームレス中学生

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ホームレス中学生
Book
麒麟・田村裕
価格(税込): 1,365円
在庫あり。 : 1,500円以上は、送料無料
SalesRank : 4939
Publisher : ワニブックス ( 2007-08-31 )
Studio : ワニブックス
単行本(ソフトカバー) : 191 pages H:94 x L:748 x W:535
ワニブックス
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マーケットプレイス情報
中古最安値: 1 円100%off
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ひどい内容 。 : 2009-05-28
なん で こ の 本 を 高評価する人 が 多い の かわかりません 。
あまり に 文章 が 拙く 、 小学生 の 卒業文集 を 読ん で いるよう で す 。
内容 も 、 本当 に 実話な の か脚色な の か知りません が 腹 が 立ち ます 。
周り の 大人や兄姉 が すばらしく良い人だ と いう の は わかりました が 。

ホームレスやっ て た の は 夏 の 一ヶ月 の み 。 冬じゃなく て よかったね 、 と しか 。
しか も 友達 の 家 に ころ が りこんだあ と は なん て 恵まれ て るこ と か 。
苦しい生活 の は ず が 、 兄から一日2000円 の お小遣い・・・一ヶ月6万円 。
それ を 友達 に おごっ て そ の 日 の うち に 毎日使い切る 。
いくら兄 が 部活 を 頑張っ て ほしい と 願っ て いた と し て も 、
高校生 に も なっ て 家 の ため に は バイト の ひ と つ も しない 。
しか も そ の 後自分 が 切羽詰る と 働いた の で すから 、 ナメた話 で す 。
姉 の 原付 を 自分 が 壊し て 姉 が 笑い者 に なっ て も 、
バイト も し て るくせ に 自分 で 直し て やるこ と も なく「恥ずかしい」 と いう始末 。
挙句 に 「早く死ん で 母親 の 元へ行きたい」・・・ 。

ほ と ほ と あきれ て 腹 が 立ちました 。
本気 で 感謝し て いる の は 母 と 学校 の 先生くらい?
一番大変だった で あろう兄へ の 感謝すら感じられません 。

自称 、 苦労人 。
母親 が なくなった の も 突然家 が 差し押さえられた の も 不幸 で す が 、
こ の 2つ以外 は たくさん の 温かい人 に 恵まれた 、 幸運 で 幸せな人生 で す 。
それ を そ の よう に 書くなら良い本だった の で しょう が 、
芸人 の 性か 、 ネタ に ばかり走っ て 著者 の 浅 は かさ を 露呈する の み に なっ て い ます 。
さら に こ の 文章力 で は 、 本 を 出すこ と 自体読者 を 馬鹿 に し て い ます 。

自分 の 人間性 を 疑われそうな の で 、 けし て 人 に は 薦めたくない本 で す 。


良書 で す : 2009-05-10
遅ればせな が ら買っ て 読んだ 。 ご存じお笑い芸人 で ある筆者 が 、 父親 の 借金 に よっ て 、 突然 、 家族 が 「解散」し貧困生活 に 陥った自叙伝 で ある 。

は っきり言っ て 期待以上 に と て も 面白かった 。 一気 に 読ん で しまった 。 家族 の 解散宣言以前 は 、 比較的裕福 で 善良な良い子 で あった筆者 の 人 と なり が 良く表れ て おり 、 それ で も なん と かし の いだ描写 が 非常 に 好印象 で 、 背伸び も 悪いこ と も せず に 最後 に は 他人から の 好意 で なん と かなったこ と が 如実 に 描写され て いた 。



何故 、 こ の 程度 の 本 が 売れる の か分からない 。 : 2009-04-14
 段ボール を 食べたこ と に なっ て いる が 、 これ は 科学的 に あり得ない 。 何故なら 、 段ボール の 原料 で あるパルプ の 主原料 で ある植物繊維セルロース は 、 人間 に は 消化 で きない 。 も し も 無理矢理食べたら下痢 と 腹痛 に 苦しむ は ず で ある 。
 こ の 事実から 、 科学 に 疎いゴーストライター が 書いた と 思われる 。
 あ と 、 内容 も 買っ て 読む値打ち も たいしたこ と は ない 。

 まだ 、 買っ て ない人 に は 、 買うな と 言いたい 。

友 は 財産 : 2009-04-10
※こ の レビュー は かなりネタばれ的要素 が 多い の で 、 まだ未読 の 方 は 読まれない方 が いいか も しれません 。



だいぶ遅ればせな が ら 、 借り て 読ん で 見ました 。


「家 が 無くなった 。

それ は 、 僕 の 想像 を 超えた出来事だった 。 13歳 の 僕 に は 理解しきれなかった 。 」

と いう出だしから始まるこ の 物語 。 どう も こ の 出だし の 文からし て ゴーストライター臭 が プンプンし て しまう の で す が 、 まあそれ は 置い て おきましょう 。
読む前 は 、 一家離散し て 公園 に 住むよう に なっ て どこか に 家 を 借り て 住めるよう に なるま で の 「ネタ本」みたいな内容かな〜 と 思っ て いました が 、 公園 に 住むストーリー自体 は ほん の 一部 で しかなく 、 田村少年 が 今 の 麒麟田村 と なるま で の 自叙伝的内容 で した 。 これ は 、 タイトル の 勝利 で しょうね 。
田村少年 は 、 中二 の 一学期 の 終業式 を 終え て 家 に 帰る と 兄 、 姉共々父親から家族解散宣言 を 言い渡され て しまい ます 。 確か に 中学校 で こんな経験 を する人 は なかなかいない で しょうから本 に したくなった人(確か 、 メディア関係 の 女性) の 気持ち が 分かり ます 。

彼 は 、 信じられない事 に 公園 を 拠点 に 一ヶ月ほどホームレス生活 を し ます 。 お金 は どうし て いたんだ 、 と ちょっ と 信じられない気持ち で す が そ の 後偶然 が 重なっ て 親友 の 家 に 住まわせ て も らう事 に なり 、 そ の 後兄弟3人 で また一緒 に 住めるよう に なり ます 。
と に かくこ の 田村少年 。 甘えん坊 で 自分勝手 で 、 周り の 人々や大学生 の お兄さんなど が かなり色々 と 助け て くれる の で す が 恩 を 受けっ放し で 返す事 が ありません 。 な の で 、 小学生ならまだし も 中学・高校 に も なっ て 甘え て ばかり で は いけないだろう と 思っ て しまった部分 は いくつかあり ます 。
高校 の 時 、 生活保護費 の 中からお兄さん が 一日2000円くれた と いう話 が あり ます が 多分それ は お兄さん が 相当無理 を し て 渡し て いた と 思われ ます 。 それな の に それ を 毎日無計画 に 使いきっ て しまうなど 、 ちょっ と 考えられません 。 修学旅行 に 行った話など も 出 て いました が 、 そ の お金 を 工面し て くれたお兄さん に 対する感謝 が あまり見受けられない の は 少し残念 で した 。
あ と 、 お姉さん の バイク を 借り て て 転倒し て しまった際 に 壊れ て 時速10km/hくらいしか出なくなった時 に それ に 乗り続けたお姉さん が 街 で 噂 に なっ て 恥ずかしかった 、 と いうエピソード が 出た時 は お前 も バイトし て るんだし 、 自分 で 壊したんだから修理 を するなりしろよな と 思わず に は いられません で した 。
それ で も 、 色々な親切な人 に 囲まれた田村少年 は 途中少しだけ苦労する所 も あり ます が 、 基本的 に は 幸せな日々 を 過ごし て 大きくなりました 。 どうやら明るい性格だったからか 、 人望 も 相当あったよう で す 。

そし て 、 母親 の エピソード 。
彼 の 母親 は 彼 が 10歳 の 時 に 癌 の ため に 亡くなっ て しまい ます 。 彼 は 、 小さい時 は 母親 の そば を ひ と と き も 離れたくない甘えん坊 で 、 お風呂 で も 全身洗っ て も らっ て いたそう で す 。 母親 は 、 自分 の 事 は さ て おき と に かく家族 を 優先し て 色々 と し て くれました 。 最期 も 、 本当 は 苦しい は ずな の に 家族 に 心配 を かけないよう に し て いた の か 、 笑顔 で こ の 世 を 去ったそう で す 。 彼 は 、 今 で も 母親 と 色々 と 話 を したいそう で す 。
こ の 本 の 、 一番最後 の 文章 が 印象的 で す 。


「選択 を 間違っ て しまうこ と は あるか も しれないけれど 、 僕なり に いつま で も まっすぐ 、 お母さん の よう に 生き て いきたい と 思い ます 。

いつか 、 僕 を 見 て 周り の 人 が 、 僕 で なく 、 お母さん の こ と を 褒め て くれるような立派な人間 を 目指し て 。 」


なかなか泣かせる事 を 言いや が る 。

そし て 更 に あ と が き で 2ページ に も 渡っ て 色々な人 の 名前 を 列挙し て 感謝 の 意 を 伝え て いた と ころ で 、 危うく泣きそう に なりました 。
こんな形 で の 恩返し は ずるいぞ 。

友 は 財産 と は よく言った も の で す 。 こんな世 の 中だからこそ 、 人 の あり が たみ が 分かるよう に ならねば と 思わせるあ と が き で した 。

身近 に いる人 の 大切さ : 2009-02-27
さんざん話題 に なっ て いた の で 、 かえっ て 読む気 が 起きなかった の で す が
も っ と 早く読めばよかったな 、 と 思いました 。
テレビ等 で エピソード の 断片 は よく聞い て いた の で 内容 は だいたい想像 で き て
いたけど 、 それ で も 泣けました 。
『思いやり は 連鎖する』 と で も いえばいい の か 、 田村さん が 受け取った 、
周り の 人たちから の 優しさ を 忘れず 、 素直 に 感謝し て 生き て いる姿勢 に
素晴らしいな と 思いました 。
自分 の 生き方や考え方 を 、 振り返るいい機会 に なりました 。
「周り に い て くれる人たち に 感謝する」
簡単そう で 難しい事 を 実践しよう と いう気 に させ て くれ ます 。
田村さん の お母さんへ向ける愛情 の 深さ が ほん と 泣け ます 。


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