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の事情 ドキュメント、ヒーローはどう“設定”されたのか
の事情 ドキュメント、ヒーローはどう“設定”されたのか
5 - 響鬼 4 - 東映 4 - 「響鬼」 3 - 無い 3 - 実際 3 - 企画 2 - 設定 2 - 葛藤 2 - 経緯 2 - 知りたかった 2 - 異色 2 - 楽屋裏 2 - 本書 2 - 思っ 2 - 当時 2 - 平成ライダー 2 - 太鼓 2 - 取り組んだ著者 2 - 公認 2 - 作品 2 - 仮面ライダー 2 - ライダー 2 - そ | 「仮面ライダー響鬼」の事情 ドキュメント、ヒーローはどう“設定”されたのか 片岡 力 価格(税込): 2,520円 在庫あり。 : 1,500円以上は、送料無料 SalesRank : 29918 Publisher : 五月書房 ( 2007-04 ) Studio : 五月書房 単行本 : 374 pages H:118 x L:732 x W:520 五月書房 五月書房 マーケットプレイス情報 中古最安値: 1,660 円34%off amazon.co.jp詳細ページより御確認ください。 ![]() キャラクタービジネス の 裏側 と は 見切り発車? : 2007-07-05ライダー関連 の 書籍 で 有りな が ら『東映非公認』 と 云う の が 気 に なり読みました が 、 一体 、 東映 に と っ て 何 が 不都合な の か全く判りません で した 。 何処 に 東映 に ”不都合な真実” が 有る の か? 作者 は 放送前ま で に 響鬼 に 携わっ て いた の で 、 ファン が 最 も 知りたかった で あろう事実 の 一つ 『プロデューサー交代 の ”事情”』 は 書かれ て いません 。 ( と 云うより 、 あえ て 書く必要 が 無い 、 と 判断した作者 の 賢明な判断 が こ の 本 を 在り来たり の 暴露本 に 貶めなかった 、 と 言える で しょう) 交代云々それ を 除い て も 、 1年間限定 の キャラビジネス と 作品世界 の 設定 の 擦り合せ作業 の 四苦八苦振り が 手 に 取る様 に 判り 、 中 で も 『 商品開発 が 殆ど見切り発車 で 進められる 』 の が 傑作 で した 。 ( だから時々 、 テレビ の 決めセリフや効果音 と か と 一致しない 電動玩具 が ある の か 、 と 言う謎 が 解けました W ) 逆 に 企画内容 で どれだけライダー を 離れ て も 、 結局 、 ライダー に 転用 で きる 、 の は や は り 、 ライダーや原作者 の 石ノ森先生 の 発想力 の 懐 が 物凄く深い 、 と いう事 を 改め て 認識させられました 。 星 が 4つな の は 、 (作者 の せい で は 無い の で す が )企画段階 の デザイン画など が 掲載出来ない事 。 一日 も 早く 、 東映公認書籍 に なり ます 様 に 。 ヒーロー番組 で あるため の 葛藤 : 2007-05-29いろいろ と いわく の あった 、 響鬼 に 関するドキュメント で す 。 で も 、 皆 が 知りたかった 、 プロデューサー交代劇 に 関し て は 触れられ て いません 。 実際 に は 、 準備から放映直前ま で の 出来事 が つづられ て い ます 。 「響鬼」 は 、 メインライター に きだつよし氏 を 迎え て 、 おっさん が ライダーなど 、 平成ライダー に 興味 が 無かった私 を ライダー好き に しました(今 で は 、 どっぷりライダーな週末 で す が ) 。 「響鬼」 の 世界観 は 、 今 で も 大好き で す 。 なん て たっ て 、 ライダー同士 の 死闘なんか が 無い と ころ が いい で す 。 無茶なタイムパラドックス も 、 意味深な台詞 も なし 。 しっかりした世界感 で した 。 ま 、 子供 に は 受け入れられなかったよう で す が 。 さ て 、 こ の 本 。 残念な が ら東映 の 公認 を 得ら て いません 。 な の で 途中 の 図版など は 、 まったく紹介され て いません 。 それ で も 、 バンダイや 、 テレビ朝日 と の 戦い 。 仮面ライダー で あるこ と の 葛藤 。 作品 を 作り上げ て いく上 で の 試行錯誤など 、 読みどころ が あり ます 。 「響鬼」 の 前半 が 好きだった人 は 、 読ん で み て ください 。 全身 で 企画 に 取り組んだ著者 の 姿勢 : 2007-05-18これ は 考えられ が ちな暴露本など で は なく 、 と て も 著者 の 誠実 で あろう と いう姿勢 を 感じた 。 「響鬼」 と いう名前 、 太鼓 を 叩い て 敵 を 倒す と いう発想・・・それら番組 の 画期的だった部分 が 著者 に よる も の で ある と いうこ と 、 そし て 太鼓 を 実際 に 習うなど 、 損得抜き で 文字通り全身 で 企画 に 取り組んだ著者 の 姿勢(かつ て 「巨人 の 星」 の 担当編集者 が 川崎 の ぼる相手 に 実際 に フォークボール を 投げ て みせた と いう逸話 を 想起) に は 感銘 を 受けた 。 現行作品 も むろん魅力的だ が 企画段階 の いろんな方向性 と し て の 「こう で あったら」 と 思う瞬間 が 本 の 中 に いくつ も あり 、 興奮した 。 と かく論議 の 対象 と なり が ちだった響鬼 の 展開だ が 答え は ひ と つ と 決め て かかる の で は なく 、 いろんな可能性 を 示唆し て くれる本 。 そ の 著者 で ある片岡力さん を ゲスト に 迎えたネットラジオ を UPしました 。 本 の 成立 の 経緯 、 響鬼 と いう番組 に つい て など 、 熱いトーク に なっ て い ます 。 ひ と つ の 企画 が 成立するま で の 経緯 を ここま で 時系列 を 追っ て 克明 に 書いた本 は 他 に ない と 思い ます ! キリミヤシネマラジオ 〜切通理作 と 宮川ひろみ の 映画館〜 http://www.voiceblog.jp/miyagawa/ ※上記 の ネットラジオ は スポンサー抜き の まったく の 非営利 で す の で 商業行為 の 宣伝 に は あたらない と 考え て おり ます 。 こ の 著者 と 純粋 に 話したい と 思っ て の ボイス収録だったこ と を ご理解くだされば幸い で す 。 平成ライダー の 楽屋裏 : 2007-05-09本書 は 、 特撮ヒーロー番組『仮面ライダー響鬼』 の 企画段階から放送直前ま で 物語 の 基本設定作り に 携わったライター兼エディター の 回想記(?)だ 。 当初『響鬼』 が 仮面ライダー と は 全く別 の 新しいヒーロー物 と し て 構想され て いたこ と 、 それ が スポンサーサイド の 強権発動 で 覆され て 木 に 竹 を 接ぐよう に し て 『仮面ライダー』 に なったこ と など 、 数々 の 興味深い内幕 が 綴られ て いる 。 「完全新生」 を 謳った内実 が こんな も の だった と は ……! 確か に 『響鬼』 は あまり に も 異色なライダーだった が 、 これなら納得 が いく と いう も の 。 著者 の 後書き に よる と 本書 は 製作会社 で ある東映 の 反対 を 押し切る形 で 出版 に 至った と いう 。 「本書 の 刊行 に よっ て 、 東映作品 が らみ の 仕事 が 来るこ と は まず 、 なくなった 。 と いうこ と は 、 特撮ライター と し て の 命脈 を 事実上絶たれたこ と に なる 。 」 と は 著者 の 弁だ が 、 本当 に そうだろうか? 番組制作 の 楽屋裏 を 公開され て 東映 に 喜ぶ理由 は ない に しろ 、 別 に ダメージ も 大し て なかろう と いう の が 読後 の 感想だ 。 東映 が そんな に 狭量な会社 で ないこ と を 祈りたい 。 正直な と ころ 、 諸々 の 制約 を 受け て 読み物 と し て は 中途半端な内容 に なっ て しまっ て いる と 思う が 、 現在 の キャラクタービジネス の 一端 を 窺い知る に 有益な素材だ 。 「仮面ライダー響鬼」 が で きるま で : 2007-04-30そ の 外観 は も ちろん 、 物語的 に も 異色 の ライダー「響鬼」 。 物語途中 で の プロデューサー交代及び作風 の 変化 と いう 、 最近 の 特撮 で は 稀な事態 が 生じたこ と が 記憶 に 新しく 、 ネット上 の 特撮スレ で は 、 今 で も そ の 賛否 に 少し触れただけ で 大荒れ と なるこ と が 多いよう で す 。 こ の 本 は 、 タイトルだけ見る と 、 一見 、 そ の 真相 に 迫る本又 は 当時 の 内情暴露本か と も 思っ て しまい ます が 、 サブタイトル に も あるよう に 、 こ の 異色 の ライダー が ど の よう に 設定され て いったか を 、 作品 の コンセプトやライダー及び敵側 の 設定 、 一年 を 通し て の 大まかなストーリーライン を 作る「文芸チーム」 の 一員 と し て 番組放映前ま で 関わった著者 が 詳細 に 綴った東映"非"公認 の 本 で す 。 非仮面ライダー と し て 「変身忍者嵐」 を モチーフ に 練られ始めた企画 、 敵 の 存在や人 を 襲う理由など の 理屈づけ(当初 は かなりSFチックだった!) 、 音 で 敵 を 倒す「音撃」 の 設定過程 、 そし て 配役決定 に 至るま で が 記され て おり 、 かなり読み応え が あり ます 。 また 、 「こういう の も 見 て みたかったな」 と 思わせ て くれるような没プロットや設定 も (文字 の み で す が )多数収録され て いるほか 、 打合せ の 場面から は 当時 の 制作サイド 、 スポンサーサイド及び放映サイド の 思惑等 も うか が え 、 響鬼 と いう件 の 作品だからこそ の 大変興味深い内容 と なっ て い ます 。 ただし 、 響鬼 は 好きだ が 、 制作側 の 実情等 に は 興味なし と いう方 に は お勧め で きない の で 、 星4つ と しました 。 響鬼探究 仮面ライダー響鬼 一之巻~二十九之巻 パーフェクト・アーカイブ・シリーズ 1 仮面ライダー響鬼 三十之巻~最終之巻 (パーフェクト・アーカイブ・シリーズ) 輝 仮面ライダー響鬼写真集 仮面ライダー響鬼 (音之巻) (講談社ヒットブックス) 本 - ジャンル別 - アート・建築・デザイン - 演劇・舞台 - 演劇 本 - ジャンル別 - エンターテイメント - テレビ・アニメ - ドラマ 本 - ジャンル別 - エンターテイメント - エンターテイメント 全般 本 - By Publishers - 五月書房 本 - Refinements - Browse Refinements - Format (binding) - ハードカバー 本 - Refinements - Browse Refinements - Format (binding) - 単行本 |