インド旅行記〈1〉北インド編 (幻冬舎文庫)

インド旅行記〈1〉北インド編 (幻冬舎文庫)
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インド旅行記〈1〉北インド編
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インド旅行記〈1〉北インド編 幻冬舎文庫

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インド旅行記〈1〉北インド編 (幻冬舎文庫)
Book
中谷 美紀
価格(税込): 600円
在庫あり。 : 1,500円以上は、送料無料
SalesRank : 11007
Publisher : 幻冬舎 ( 2006-08 )
Studio : 幻冬舎
文庫 : 359 pages H:71 x L:591 x W:402
幻冬舎
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中谷美紀 は 天才女優だ : 2009-06-19
僕 は テレビ と いえばニュースくらいしか観ない の で 、 中谷美紀 と いう女優 も 実 は 知らなかった 。

こ の 本 は 、 彼女 が 映画「嫌われ松子 の 一生」 の 収録後 、 心身 と も 疲れ果 て 、
いわゆる「燃え尽き症候群」 を 解消するため に 、
ひ と りインド に 乗り込んだ38日間 の 日記 で ある 。


彼女 に 対し て 感心したこ と は 、

◆高度な英会話力 を 含む英語能力 を 持っ て いるこ と 。

◆度胸 が あるこ と 。

◆文章表現力 と 、 感性 が 素晴らしい資質 を 持っ て いるこ と 。

◆かなり本 を 読ん で いるらしいこ と 。

◆衛生面 に 関し て 慎重 で あるこ と 。



彼女 の 旅 の 特徴 は 、 バックパッカー の 旅 の スタイル を 踏襲し て いる が 、

◆ホテル は 高級ホテルから 、 こぎれいなヨーロッパ風 の ペンション を 利用し 、
いわゆるケチケチ旅行 と は 一線 を 画すこ と 。

◆時 に は ガイド と 一日中契約し 、 効率的な旅 を したり 、

◆ヨガ の 教室 を 併設したホテル に 逗留し 、 本場 の ヨガ を 体得したり 、

◆お役所仕事 の 警察署長 に 対し 、 自分 は 「日本 の 大物女優 で ある 。 日本 に 帰国したらインド警察 の やる気 の なさ を 公 に し て やる」 と 恫喝し 、 そ の 後 、 態度 が 豹変した署長 に パスポート の 盗難届 を 受理させたり と 、

貧乏旅行記 は ずいぶん読んだ が 、 これ は 、 オリジナリティーあふれる中谷美紀流 の 旅行記 で ある 。


写真 の 腕 も なかなか の も の で 、 カメラアイ が 実 に 素晴らしい 。

「一芸 に 秀 で る」 と いう諺 が ある が 、 彼女 は 「多芸 に 秀 で て いる」天才女優だ と 思った 。



彼女 を 見直しました 。 : 2009-03-19
期待し て いたより も ずっ と 充実した内容 の ある本だ と 思い ます 。
私 が 読んだインド旅行記 の 中 で は 最 も 良かった で すね 。
旅 を する目的 は 様々 で しょう が 、 巷 に よくある面白おかしいハプニング を
期待した一人旅本 に は 飽き て いた の で 、 逆 に トラブル を なるべく回避
し て 、 目的志向的 に インド を 体験するこ と を 選択した彼女 の 旅 に は
引き込まれました 。
限られた時間 の 中 で インド の こ と を 知っ て いるガイド を 頼むこ と で
独りよ が り で ない歴史的 、 精神的 、 物質的 に に 客観的な今昔 の インド を
知り得るこ と が で きた と 思い ます 。
インド で は ガイド と 付き合う の さえリスク は ある と 思い ます し
彼女 の ような有名な女優 は ヘタしたら身代金目当 て の 誘拐される
キケンセイだっ て あるわけ で すから 。
一人 で 行動した時間 も 結構あり 、 プライベートな冒険 を 楽しん で い ます 。
パスポート を 盗まれたり高山病 に なったりトラブル に も 遭っ て い ます が 、
対処 の 仕方 に リスクシナリオ を 良く考え て 計画 を 立 て て いたこ と が 伺われ 、
が んばった と 思い ます よ 。
ヘッセ の シッダールタ を 読ん で いるなど 、 読書 も 幅広く
教養 と 知性 を 身 に つけ て おり 、 共時性 を 引き起こすからか
訪れた遺跡 の 説明 で は 知らなかった神話 を 知るこ と が で き て 、
彼女 が 身代わり で 行っ て くれたか の よう に 親近感 が 湧きました 。
自分 は かなりインド哲学系 は 読み込ん で いたつ も り で す が 。
瞑想 、 ヨガなど も 下調べ が きちん と され て い て 内容 が 充実
し て いました 。
綺麗な女優さんだ と は 思っ て いたけど 、 それ は 内面 の 光 が
外 に 反映され て いるから で は ないか と 思いました 。
後半 は 旅慣れし て き て 表現 が 単調 に なる嫌い は ありました が
それ を 上回る感動 を 与え て くれました 。 彼女 を 見直しました 。

広いインド を 知る地球 の 歩き方より は いい旅行ガイド : 2009-03-15
最初 の 頃 は 神経質 に 除菌用 の ウエットティッシュ で 手 を ふいたり 、 あろう事か食後 に 食中毒予防 と し て 日本から持参したチューブ入りわさび を なめたり(本当 に 効く の か?かえっ て おなかこわしそう 。 ) と 旅なれず不安な様子 が 伝わっ て き て リアル に 感じました 。
旅なれた人達 が いろいろえらそう に 評価し て ます が 以外 と 日本人 の 女性 が 初め て インド を 旅する と や は り最初 は だれ で も 多少なり と も こんな部分 が ある と 思い ます 。
私 も 結構アジア方面 、 旅しました が 最初旅した頃 の 事 を 思い出しました 。

それ が だんだんなれ て き て 最後 の 方 に は 現地 の インド人 に 食べ物 を 分け て も らったり平気 で で きるよう に なっ て いる の が おかしかった で す 。

中谷美紀さん の 事 は ほ と んど知らなかったん で す が こ の 人すごく真面目な人なん で すね 。 性分的 に ・・・・ 。
だからお も しろおかしく書かれ て いる他 の アジア旅行記 の ような物 を 期待し て 読む と たしか に あまりお も しろくないか も しれません 。

で も まじめな性分だけ に いった場所 、 場所 の 歴史やガイド の 説明など を 事細か に 書い て あっ て 、 インド全体 の 主な と ころ は すべ て 回っ て いる の で 3冊通し て 読む と インド旅行する際 の 参考 に なり ます 。
「インド旅行したいけど広く て どこから初め て いい の かわからない」 、 「インドっ て どういう国?」 と いった人 に は ぜひおすすめ で す 。
特 に 女性 。 や は り女性 の 興味 の ある も の ほ主 に し て 書かれ て いる の で 。

ロンリープラネットなど に 比べ て 上辺的な情報しか載っ て いない地球 の 歩き方 が 好き で ない私 と し て は なん と なくインド を 旅行し て みたい と いう人 が 最初 に 手 に 取る本 と し て は こちら の 方 が 断然おすすめ で す 。

こんなインド も ありな の ね : 2009-02-18
 中谷美紀さん の インド旅行記 で す 。 や は り行く人 に よっ て インド は いろんな顔 を の ぞかせ て くれ ます 。 私 の 場合 は 、 最底辺 の 貧乏旅行だったため 、 あまり の サバイバルな毎日 で 、 帰国時 は 眼つき が ギラギラし て いる と 言われました 。 で きれば彼女 の よう に 、 ヨガ を やっ て 、 おいしい も の を 食べ 、 ボランティア を し 、 落ち着いた旅 が したかった 。 と は いえ 、 こ の 本 は 下から目線 の インド で も なく 、 上から目線 の インド で も なく 、 若い女優さん の も の な の が 面白い と 思い ます 。
 彼女 は 旅行中 、 きちん と リキシャワーカー に 騙され 、 手ごわい物売り と 格闘し 、 お腹 を 壊し て 体調 を 崩し ます 。 自由すぎるヒッピーな方々 に 惹かれつつ も 、 健全な距離 を 保っ て いる の も 良い判断だ と 思い ます 。 ただダライ・ラマあるい は ラダック に 足 を 伸ばし て いる の は 誰か の 強い影響かな と も 思いました 。
 多く の インド帰り は 、 P359 の 最終章 の 最後 の 記述「早く 、 帰りたい」 の 言葉 を 読ん で 、 同じような経験 を 思いおこし て 苦笑した は ず 。 こ の 後 も 懲りず に インド旅行 を 繰り返したよう で 、 少なからず親近感 を 感じました 。

バックパッカー と は 違う旅 : 2009-02-02
一人旅だ と 裏表紙やポップ に 書い て あり ます が 、 実際 は 常 に 運転手 と ガイド付き の インド観光 。


インド の 食事や本場 の スパ・ヨガなど に 興味 が ある方 に は と て も おすすめ 。
インド旅行記4 が 4回 の 旅行 の 写真集 に なっ て いる の で 一緒 に 見る と より楽しめ ます 。

インド旅行 を するならバックパッカー で 危険な目 に 遭わなければいけないわけ で は ない の で こういう旅行 も いい と 思い ます 。
個人的 に は 淡々? と した文章 が 読みやすく何回 も 繰り返し読ん で るお気 に 入り^^
一人旅 を 強調しすぎ て 若干内容 に ギャップ が ある の で ★4つ で す 。


インド旅行記〈2〉南インド編 (幻冬舎文庫)
インド旅行記〈3〉東・西インド編 (幻冬舎文庫)
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