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文春文庫
2 - 館内 2 - 本著 1 - 鳴門市だった 1 - 鳴門ワカメ 1 - 過ごしたこ 1 - 運営方針 1 - 軽い観光気分 1 - 負けた人 1 - 詳しく紹介され 1 - 言えないだろう 1 - 美味しい味噌汁 1 - 経営するなど許される限り自由 | 二つの山河 (文春文庫) 中村 彰彦 価格(税込): 490円 在庫あり。 : 1,500円以上は、送料無料 SalesRank : 214297 Publisher : 文藝春秋 ( 1997-09 ) Studio : 文藝春秋 文庫 : 238 pages H:55 x L:591 x W:417 文藝春秋 文藝春秋 マーケットプレイス情報 中古最安値: 1 円100%off amazon.co.jp詳細ページより御確認ください。 ![]() 古き良き日本人 の 姿 : 2003-12-30毎年 、 年 が 明けたころ 、 同期入社 の 友人ら と 旅行 に 出る 。 随分 と 長い間 、 大分県 の 別府市だった が 飽き て きたこ と も あっ て 、 こ と し は 徳島県 の 鳴門市だった 。 鯛料理 に 舌鼓 を 打ち 、 鳴門ワカメ の 美味しい味噌汁 に 満足しな が ら 、 ただ の 観光 で 「鳴門市ドイツ館」 を 訪れた 。 第一次大戦中 、 日本軍 が 攻略した中国・青島 の ドイツ兵たち の 捕虜収容所 が 、 鳴門 に あった 。 管理 に 当たった松江豊寿所長(大佐)ら が 捕虜 の 人権 を 尊重し 、 収容された捕虜たち が 商店 を 経営するなど許される限り自由 に 過ごしたこ と が 館内 で 詳しく紹介され て おり 、 軽い観光気分 が 吹っ飛んだ 。 館内 で 紹介され て いた の が 本著 で あった 。 「捕虜収容所」 と 言う と 、 と かく暗く重い雰囲気 が の しかかる 。 鳴門 に あった収容所 の 運営方針 が 全国並みだった と も 言えないだろう 。 しかし 、 大正時代 に あっ て 、 負けた人 、 弱い立場 の 人 を 思いやるこ と が で きた日本人 が いたこ と を 、 本著 で 垣間見るこ と が で きる 。 |