ニッポン縦断歩き旅 (小学館文庫)

ニッポン縦断歩き旅 (小学館文庫)
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ニッポン縦断歩き旅 小学館文庫

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ニッポン縦断歩き旅 (小学館文庫)
Book
クレイグ マクラクラン
価格(税込): 650円
在庫あり。 : 1,500円以上は、送料無料
SalesRank : 265487

Publisher : 小学館 ( 1998-07 )
Studio : 小学館
文庫 : 344 pages H:55 x L:591 x W:417
小学館
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マーケットプレイス情報
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ニュージーランド! : 2007-03-23
 原書 は Craig MacLachlan の 『Four Pairs of Boots』(1996年) 。
 著者 は ニュージーランド出身 。 日本 に 長く住み 、 奥さん も 日本人 。 日本語 は ペラペラ で 、 納豆 も 食べられる 。 そんな人物 が 鹿児島から北海道ま で 、 100日間 を かけ て 縦断旅行(しか も 、 徒歩!) を くわだ て た記録 が 本書 。 原題 は 、 彼 が 旅行中 に 履きつぶした靴 の 数 を 意味する 。
 読み所 は 、 行く先々 で 外人扱いされる が 、 言葉 も 食べ物 も 問題ないこ と が 分かる と 大歓迎されるこ と 。 「日本人」 と いう も の が 透かし見え 、 複雑な気分 に させられる 。
 何冊か類似 の 本 を 出し て いる が 、 順番 に 読ん で いくべき 。

著者 の 人柄 が 伝わっ て くる本 : 2004-07-31
日本縦断徒歩旅行 の 本 は 何冊か読みました が  クレイグ の 本 は すべ て の

面 で ぴか一! 。  旅 の 途中行く先々 で 出会った人々 、 また合流した友人達 の 肩書き が ほ と んど紹介され て いない の が と て も 良い 。 徒歩 で 日本 を 縦断する と 言う事 が 「非日常生活」 で ある と 彼 は 文章表現 で 私たち に 教え て くれる 。 他 の 本 で は ○○会社 の 専務さん 、 ××新聞社 の お偉いさん 、 等 が 何処 で 待っ て い て くれた 、 、 、 など 「日常生活」 の 延長 で

読者 に 夢 を 与え て くれません 。 本気半分 、 洒落半分 で なければ こ の ような旅 は 面白くありません 。 生真面目だけ が ウリ の 人 の 書く文 は どー も 、 、 、 と 言う人 に は ドンピシャリ の 本 で すよ 。 因み に 私 も 毎年お盆休み を 利用し て 一週間ほど自転車旅行 を 楽しん で いる「中年男」 で す が
クレイグ の 体験した事 が 自分 に も 当 て は まる事 が あり 苦笑しな が ら

こ の 本 を 一気 に 読ん で しまいました 。 今 で は 彼 の 著書 は すべ て 読み終え
と て も 親近感 を 持っ て い ます 。 これま で に 体 を 使っ て 旅行 を した人 、
これからし て みたい人 、 絶対 に お勧め の 本 で す! 。 彼 と は 一緒 に 一杯飲ん で みたい も の で す 。 も ちろん旅 の 話 は 抜き に し て ね! 。

なつかし の 通過客 : 2003-03-29
著者 は ワシ が 山小屋時代 に 唯一 、 山道具 を 貸し て やった稀有な通過客 。 日本通 の ガイジン の 目 を 通し て 見た日本 の 風俗やアイデンティティー の 不思議 が 語られ て いる 。

第六章『山 の 住人』 の 項 で 、 「柔道 で 体 を 鍛えた 、 まる で カリフラワー の ような耳 を した大男 の ガイド」 と し て 、 ワシ の 事 が 書かれ て ある 。 因み に ワシ の 耳 は 確か に 潰れ て いる が 、 そんな に 目立った潰れ方 で は ない 。 本文 に も あるよう に 、 貸し て やったピッケル を 受け取ったらビール券 が 二枚巻きつけられ て いた 。

日本 の 変な慣習 を 身 に つけたオージーだなぁ 、 と 不思議 に 思った が 、 本書 を 読ん で 、 そ の ビール券 の 由来 と 彼 の 気持ち を 初め て 知った 。 宗谷岬ま で の 旅 を 完結した後 、 律儀 に も 報告 と 御礼 の 自家製絵葉書 を 送っ て くれた が 、 返事 も 書かずじまい で 今 で も 申し訳なく思っ て おる 。

ワシ と 彼 と を つなぐ一つ の エピソード の 立役者 で も あった傘 の 『スポッティー』 と 生き別れ に なった事 を 知り 、 残念 に 思った も の で ある 。

後 に 燕山荘 と ヒュッテ大槍 の 友人 が NZへ釣り旅行へ出かけた際 、 ガイド で あるクレイグ に 「日本 の 山小屋 で 働い て いる」 と 告げたら 、 「槍ヶ岳 の eiger99 を 知っ て るか?」 と 訊かれ 、 地球 の 反対側 で お前 の 名前 を 聞く と は 思わなかった 、 と 驚かれた 。

彼 は 日本 に 数多く の 友人 が いるらしい が 、 も し彼へ の 連絡方法 を 知っ て いる人 が いれば教え て 欲しい 。 ささやかな が ら 、 きっ と 彼 が 喜ん で くれる で あろうプレゼント を 用意し て いる の で 。


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